夜間断乳がうまくいかない原因は私にもある
タイトルどおりです。
夜間断乳がうまくいかないのは、
- やっぱり授乳して寝てくれるのは楽
- 多分最後の子だから授乳も最後だと思うとまだあげたい
- 授乳して安らいでいる顔がかわいい
という私の感情があるから、「絶対にあげない」という態度ではないとバレているのでしょうね。
思えば、一人目の時は、ひどく真面目にやっていました。
さっきあげたばかりだから母乳じゃない。
泣いているから抱っこしよう。
二時間たってないから授乳しちゃダメ。
授乳以外で寝かしつけしないと。
二人目においては、そのどれも気にしていなかったです。
泣いたら授乳。
さっき飲んでても、授乳。
たまに勝手に寝ているから、泣いているときは授乳で寝かしつけでいいか。
と、していたら、母乳大好きになってしまったということです。
後悔しているわけではないです。授乳に頼る形でしたが、そうでないと、コロナで登園自粛中の上の子(4歳)を見ながら、穏やかには過ごせなかったと思います。
ただ、今、母乳離れに苦労していますという事実。
現在の下の子の夜の流れ、
- 18時晩御飯
- お風呂上がりにフォローアップミルク200ml
- 寝る前母乳
- 寝る
- 3時~5時のどこかで一回母乳
- 起床
です。
昼の母乳は、今日の場合は、昼寝の時とお風呂でちょい飲みの二回でした。
全部で4回です。
ひどいときは、昼間も多くて、一歳越えてからも1日8回飲んでいるときもありました。
時間が解決したのか、改善されています。
今日位なら、そんなに負担でもないので、良いのですが。4月に復職予定ですので、それまでには、昼間の断乳もしないといけないです。
昼間は昼寝さえ乗り越えれば大丈夫そうです。