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アラフォー主婦

乳管内乳頭腫の傷痕と授乳2

二人目は一人目とは、学年で4歳差です。

一人目の授乳は1歳と少しまでしていたので、授乳は2~3年ぶりです。

その間、定期検診はうけていましたが、再検査になることはありませんでした。そのため、傷のこともすっかり忘れていました。

 

二人目の授乳

産むまで、マッサージもしませんでしたし、傷の状態を確認することもしていませんでした。産前に、助産師さんにチェック頂いた時に、すでに、初乳みたいなものが出ていました。さすが、一人目のおかげで開通済みです。

 

産後の授乳も、最初こそ赤ちゃんの飲みが浅くてしこりができ、入院中はマッサージが苦痛でしたが、傷痕による授乳への影響は、母乳量の違いだけでした。

乳輪の傷は驚くほど柔らかく、全く気にならないものになっており、赤ちゃんもくわえることができたのでした。

本当に、上の子が頑張って飲んで、伸ばしてくれたお陰だと思います!

 

二人目の授乳育児は順調にスタートしました。

むしろ、出すぎて、飲み残しによる詰まりやしこりに悩まされることになりました。

その対策はこちら。


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