ゴボウシのお茶は母乳トラブルの救世主
乳腺炎の対策にゴボウシがよいと、以前書きました。
ゴボウシのお茶の入れ方を控えておきます。
ゴボウシのお茶
- ゴボウシを入手する。私はAmazonで購入しました。https://www.amazon.co.jp/dp/B00CFENF6K/ref=cm_sw_r_apa_i_2DCZEbAFW85V5
- やかんに水600ml程とゴボウシ大さじ1をいれたお茶パックを入れ、火にかける
- 沸騰したら弱火にし、30～45分間煮出す。(助産師さんには45分と教えてもらいましたが、私には苦すぎたので30分位で火をとめています。)
- 火を止めたらすぐに、お茶パックをとりだす。
ひどいときは、これを一日に三回に分けて飲みます。食事のタイミングなど。心配なときは夜寝る前に、もう一回。上記の倍の分量でまとめて作っておくのもいいですね。
治ったら飲んでいませんが、なりそうなときや、ケーキなど食べて心配なときは、先に飲んでおいています。
乳腺炎の熱は下がったけど、どうしても詰まりがとれず、白斑も痛くて授乳が辛かった時に、教わって飲みました。飲んで、授乳をつづけていたら、蓄積された詰まりやしこりがとれ、胸が柔らかくなりました！
